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畳について

畳の豆知識
温度調整
畳に使われているい草や稲ワラは断面がスポンジ状になっており、たくさんの空気を含んでいるため夏の暑さや冬の冷たさを遮断する働きがあります。
湿度調整
い草の断面はハニカム状のスポンジ構造になっています。そのため部屋の湿度が高いとスポンジの中に湿気を取り込み、乾燥するとそこから湿気を放出します。
吸音・防音効果
畳に含まれる空気が音を吸収し、畳そのものが衝撃を弱くする弾力性があるため吸音効果が高いのです。そのため、静かな空間になります。
リラックス効果
研究機関によると、い草は人体に良くない二酸化窒素を吸着する働きがあるそうです。また、和室では森林浴と同じようなリラックス効果が期待できるようす。

畳表(たたみおもて)
畳表には豊富な種類があります。
当店では、厳選された国産のい草を使用した畳表を取り扱っており、その数は10種類以上です。い草の種類で匂いも触り心地も異なります。
新しい畳表であれば、同じように見えても高級なものは耐久性があり、 日に焼けても均一に焼け、黄金色になります。子供部屋やお座敷など、お部屋の特徴に合わせて畳を選ぶのがポイントです。
畳縁(たたみへり)
畳縁は、畳のデザインを引き立たせるために多様な色柄や素材があります。また、端部を保護し、耐久性を向上させる役割もあります。特に、シンプルな風合いの綿縁や、デザイン性があり耐久性が高い化学繊維縁は人気があります。お部屋の雰囲気に合わせて、自由に選べるようになっています。
縁なし畳(へりなしたたみ)
デザインがシンプルであるため、和室や洋室などさまざまなインテリアに合わせやすく、モダンな雰囲気を演出することができます。また、縁取りがないため、座ったり寝転がったりする際に縁が邪魔にならず、使い勝手が良いという利点もあります。
畳床(たたみとこ)
畳床には、「わら床」と「建材床」の2種類に大きく分けられます。「わら床」は弾力性があり足触りもよく、保温性・調湿性があり、木造家屋の純和室に最適です。一方、「建材床」はダニ等が発生しにくく、断熱効果があり、鉄筋・コンクリート製の家屋に適しています。そのため、お住まいの環境(木造・鉄骨など)に合わせてお選びください。